福平保育園は昭和40年(1965年)に開園し、長い歴史があります。 あらためて創設の原点にたち、その歩みをたどりながら、人との関わりを培い、何より卒園児や地域社会にとって、いつまでも心のステーションとしてあり続けられるよう「いっしょっていいね」をキーワードに、発展と存続の姿勢を大切にしています。
当園の東昱子先生が令和元年瑞宝単光章受章しました。 そして当園の保育士である吉本幸恵先生は黄綬褒章を受章しました。